Opaの日々雑感


by mizzo301
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

なやましき性の問題

d0087054_17502675.jpg

 きのう、わけあってドンが去勢手術をうけた。昨年末25日、クリスマスの夕方のことである。ベッドの引き出しから着替えを出そうとしておどろいた。ベッドがいちめん血の海である。掛け布団、襟カバーから敷きパッド、枕にまで大量の血のりである。部屋の隅で血まみれのドンがすまし顔で尾を振っている。Opa茫然自失、いったいなにが・・。気をとりなおしドンを抱き寄せる。どこにも外傷は見あたらない。ただおちんちんに血尿のような後がある。動物病院へ急行。局部に小さな出血痕がひとつ、それでそんな大量の出血がと、獣医師も首をひねる。とにかく布団一式をゴミにだすほどの出血である。検査の結果、血尿ではない。ドンも男の子、性的興奮をして自分で局部をかむなどして傷つけたのではないかと、獣医師の診断である。出血する現場を見ていないから、真実はわからない。去勢をすることで興奮をコントロールするしかないのではという。ドンは間もなく8才、今さら去勢なんてと釈然とせぬまま連れ帰る。ところが年明けから三度も出血をくり返したのである。そのつど獣医師に通ううちに、去勢した方が老年期の前立腺がん予防にもなるなどといわれ、ついにOpaは決心した。すぐに二度の血液検査、エコー診断など精密検査をへて、ドンはとうとう宦官になった。これで良かったのだろうか。ドンの性の大問題でこの年末年始、Opa大いに悩んだのだった。
[PR]
Commented at 2016-03-07 17:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by mizzo301 | 2016-02-28 17:51 | エッセイ | Comments(1)